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代表メッセージ

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「自分で考える集団」それがアイリックコーポレーション 代表取締役 勝本 竜二

「自分で考える集団」それがアイリックコーポレーション 代表取締役 勝本 竜二

昭和の終わりに感じた仕事と年功序列

- 勝本社長の最初の勤務先は銀行だったということですが、仕事はどうでしたか?

銀行勤務のときは、仕事が面白くなかったですね。自分の中ではルーティンの仕事っていうのは面白くなくて。
多種目業務じゃなかったから役割がきっちりしていて、あまり自分で何かを考えるとか工夫するということが全くなかったですね。
当時、私が勤めていた銀行では組合の考えも重要で、年功序列が当たり前でした。そうすると5年後の自分がどうなっているとか、給料がどれくらいだとかが想像できてしまって、そこにワクワクすることができなかったんですね。
一時期、支店の新規オープンに関わることができたのですがそれは楽しかったです。そういう意味では恵まれていたのかもしれないです。

代表取締役 勝本 竜二

銀行勤務時代に培った“お金”に関する考え方

- 銀行勤務時代に社会人としての基礎を築かれたと思うのですが。

個人的な社会人としての基礎というより、お金を扱う仕事だったので、お金に対する考え方はしっかり身についたかなと思います。銀行に勤務すると、お金が商品になりますので。同じお金でも色がつくというか・・・たとえばお客様の一万円札は商品だし、自分の財布に入っている一万円札は自分のお金なので。その区別の仕方を体に叩き込まれた気がします。これは保険業界でも必要な基礎でした。

代表取締役 勝本 竜二

保険業界に転職して歯がゆいと感じたことも

- 銀行の次は保険会社へ転職、きっかけは?

銀行にいるといろいろな保険会社の営業の方と接触することが結構多いのですが、あまりイメージがよくありませんでした。当時は銀行で保険販売をあまり積極的に行なっていたわけではないので、営業の方もそう熱心には対応できなかったかもしれませんね。
その中で、後に転職先となる保険会社の方からの話を聞く機会があり、聞いている限りでは全く雰囲気が違っていて、「お客様主義の会社だな」という正反対の印象でした。
外資系の保険会社だったので、考え方が違っていたんでしょうね。売っている保険商品は組み合わせ型の商品、いわゆる単体商品を組み合わせることで必要なものだけを買えばよい、というこの感覚が、当時とても斬新だなと感じました。
今ではあたり前ですが、それまで「できなかったことができる」そういう仕事ならやってみたいなという思いが出てきました。それが銀行から転職をするきっかけです。

代表取締役 勝本 竜二

- 保険会社に入社してどうでしたか?

保険代理店の営業職だったのですが、忙しくて土日はほぼ仕事していました。
平日はとにかく代理店さんを訪問して、土日は代理店さんから依頼された保険の設計書を作成するという毎日で。当時の支店長から高い予算を与えられたということもあり、若さに任せて頑張っていました。面白かったのは、その高い予算をやるために「自分でいかにこの数字をクリアするかを考え自分でやればいい」というところでした。
代理店を30店預けられたら、その30店にどう動いてもらったら予算をクリアできるのか?
これは当社の社員にも求めていることと同じなのですが、『出来る、出来ないを考えるのではなく出来る方法を考える』ということだと思っていました。それが楽しくなり、予算も達成できました。
ただ実際の業務は間接業務だったので、最終的にはその間接営業が自分の中で歯がゆかったですね。歯がゆかったから保険会社は3年で卒業しました。(笑)

代表取締役 勝本 竜二

とにかく自分たちがやりたいことをやる会社に

- アイリックを立ち上げた当時のことを教えてください。

まず、保険会社出身のメンバーと一緒に当社の前身となる会社を立ち上げました。保険会社では歯がゆい思いをした分、自分達でやりたいことを徹底的にやろうということで、その会社では、保険商品を使って企業や相続のコンサルティングをしていましたね。
保険業法も変わり、複数の保険会社の商品を取り扱えるようになったことをきっかけに、アイリックコーポレーションを起業独立をしました。

保険ショップの立ち上げ当初は波乱万丈

- 保険ショップをやろうと思ったのはいつ頃ですか?

保険ショップという発想が出たのが1999年。それまで法人保険を中心に販売してきましたが保険マーケットの90%は個人のお客様であることに注目しました。そちらの方がパイも大きい。
では個人のお客様が自由に保険を選べるようにするにはどうすればいいか?
「デパートの専門店街のように、ブランドを自由に見て回れるようなショップ形式にしたらどうか」という考えにたどり着きました。ただ、保険商品は服と違って「カタチ」がないので、どうやって自由に見て回れるようにするかが大きな課題でした。そのために、今で言う「一括見積り」的なシステムを作るという構想が生まれ、実際に作り始めました。これがとても時間とお金がかかるもので、完成まで2年を要しました。

- 保険ショップを立ち上げたときの社内の反応は?

社内では保険ショップ自体について意見が割れました。法人向けのコンサルティングを担当していた社員の中には「個人保険はやるべきではない」と言う人もいて。法人保険もそうですが、個人保険はメンテナンスがより重要かつ件数が多くなります。当時の社員数では、そこまではカバーできないし収益性も低いという考え方ですね。
でも自分としてはそれはちょっとした勘違いだと思っていて、少人数でも個人保険を取り扱って安定した収益を上げて運営している代理店はいくらでもあったわけですから。自分たちにできないわけはない。

代表取締役 勝本 竜二

法人保険は扱う保険料が大きいので、そこにばかり目が行ってしまい、本来保険をもっとも必要とする大多数の人たちへ提供することを忘れているのではないかと思ったわけです。
自分が保険業界に飛び込んだ時の「お客様主義」を、保険ショップで実現したいという想いを社員には伝えましたが、反対する部長クラスの社員が何名か退社することもありました。
その後さらに大きな決断をいくつもしてきましたが、多くの社員はついてきてくれました。その社員たちに支えられて、当社は前進を続けているんだと思っています。

代表取締役 勝本 竜二

創業当初から変わらない社員への想い

- 社長の社員に対するスタンスは?

フラットでいたいと思っています。「自分はこう思う」「このようにしてくれ」というリーダーシップも世の中の会社にはあると思いますが・・・。
私が銀行で経験したこともありますが、自分で考え工夫し、自分で動く方が楽しいと思っているんです。
だから社内ではなるべく指示はしないようにしています。もちろん大きな方向性の意思決定はしますが、戦術は社員が考える余地を与えたい。これは創業当時から今も変わらず、自分が実践していることです。こうすると、私では思いつかないようなユニークなアイディアが出てきたり、思わぬ解決策があったり・・・。
そういったものが、とても大事だと考えています。ガチガチの上下関係も好きではありません。
社長でも「勝本さん」と呼ばれるような関係を、社員とは築きたいと思っています。

当社へ入社を希望する人に一言エールを

当社へ入社を希望する人に一言エールを

当社は保険代理店ですが、「保険を売る」ことが最終目標ではありません。
保険募集のさまざまなシーンで当社のシステムやノウハウが活用されることにより「三者利益の共存」を実現することを目標としています。
一人一人のお客様と真摯に向き合う「保険クリニック」を基点にした各部署が、その目標に向かって日々業務に邁進しています。
これまで以上に社員一人一人の力が必要になる時期を迎えている当社で、自分の力をぜひ試してください。

代表取締役 勝本 竜二

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